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アウトドアや停電時の備えに、超大容量モバイルバッテリー「cheero Power Mountain 50000mAh」

cheero Power Mountain 50000mAh

どうもNAKKI(@nakki0109)です。

スマートフォンやタブレットは外出時はもちろん、家にいるときでもある程度バッテリー残量を確保しておきたいですよね?

だけど家に居るときでも必ずコンセントの近くにいるとは限らないし、コンセントが遠くて使いながら充電できない人や、そのためだけに延長コードを使用している人もいるかもしれない。

そんな人におすすめのモバイルバッテリーを見つけたので紹介します。

その名も「cheero Power Mountain 50000mAh」です。

「cheero Power Mountain 50000mAh」の特徴

  • 超大容量
  • 高速充電対応
  • およそ7時間で本体をフル充電可能
  • LEDライト搭載
  • 最大40W出力対応のUSB Type‐C端子を搭載

cheero Power Mountain 50000mAhは名前の通り「50000mAh」の超大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載しています。メーカー発表ではiPhone8なら17回フル充電できるそうです。

もはやモバイルバッテリーという言葉が不釣合いな気もしますね。

重さも約860gとずっしりしていますが容量を考慮すると軽い方ではあります。

形は三角形のおにぎり型で見た目はかわいいですが、バッグに入れるには適してないので持ち歩きには不向きであることは言うまでもないです。

インターフェイスは5V/2.4A出力ができるUSB Type-Aポートが2つとUSB Type-Cポートが1つ。

このType-Cポートは本体の充電にも使用します。




Power Delivery 40Wに対応

Power Delivery(PD) 40Wに対応しているので対応機器の高速充電が可能です。

また本製品もPD対応のアダプタを使うことで50000mAhの大容量ながら約7時間フル充電可能です。

power delivery

普段は家で。キャンプや災害時、運動会等でも活躍しそう

普段はコンセントを持ち歩いている感覚で家で使用するのが良いと思います。

テーブルの上やベッドの横に置いても違和感なく部屋に馴染むので、コンセントが近くになくてもリビングでくつろぎながら、ベッドで寝転んだまま充電しながらスマホを使うことができます。

また本体を支えにしてスマホやタブレットを立てかけることができるので、たてかけて充電しながらベランダで動画鑑賞なんて使い方もできます。

デバイススタンド

 

またキャンプや運動会などの行事にもこれ1つあれば充電がなくなる心配はないですし(持ち運びは大変だけどね)、LEDライトも搭載しているので災害時などのいざというときにも活躍してくれそうです。

他にもマックやファミレスでPD対応のノートパソコンを使うときなど使用時間を伸ばすことができるのでコーヒー1杯で粘れる時間が伸びますよ。みんなでスマホゲームする時もいいですね。昔よくファミレスで「モンスト」やってました。

安心・安全




まとめ 「意外に便利」

最初はよく使い道がわからなかったけど、モバイルバッテリーは「持ち歩くもの」という概念のせいですかね?家でモバイルバッテリー使うって発想がなかったです。

持ち歩いてもいいんですけどね、普段持ち歩くにはやっぱり適してないと思います。

だけど考え方、使い方によってはすごく便利で活躍する機会はあると感じました。

そんな感じです。

以上NAKKI(@nakki0109)でした。

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