鶏そぼろ弁当から学んだ接客の難しさ

どうもNAKKIです。

今回は先日コンビニに行ったときのふとした出来事からやっぱ接客って難しいなって改めて考えさせられたのでその件について書いています。

きっかけ

コンビニでお弁当買ったら箸が入ってない時ってあるじゃないですか。

僕も長年接客業をしてたからミスは誰でもあることだって分かってるし、自分で言うのもおかしいけど元々穏やかな性格だからそんなことで怒ったりしないんですね。

そんなこともあろうかと割り箸常備してるし。

ところがこの前コンビニで「鶏そぼろ弁当」買ったら

スプーンが入ってたんです。

「え?なぜ…。」

店員さんは何を思ってスプーンを入れたのだろう?

それがきっかけです。

なぜスプーンを入れたのか?

レジを担当してくたのは若い女の子だった。

僕の答えは彼女の中では鶏そぼろ弁当は、箸にしようかスプーンにしようか迷うことなどなく、必ずスプーンで食べるものなんだろう。

どころか「丼ものは全部スプーン派」の可能性が高い。

彼女的にはそれが常識であり、ほかの人も当然そうであろうと。

じゃないと何も聞かずスプーンをいれたことの説明がつかない。

もしくは僕が外人さんにでも見えたか?(醤油顔)

接客としてどうか?

彼女は必ずスプーンで食べると仮定して一般的にはどうなんだろう?おそらく箸派の方が圧倒的に多いと僕は思う。

じゃあ彼女の対応は間違っているのかといえば一概に間違っているとも言えない。

だってお客さんが彼女のようにスプーン派の人だった場合

「いつもは箸だけど今日はスプーンだった!あの店員さんわかってる~!」

ということもなくはない。

じゃあ正しいかと聞かれればそうとも言えないよね。

実際僕は「え?」ってなったし、中には

「どこの世界に鶏そぼろをスプーンで食う奴がおるんや!箸に決まってるやろ!アホか!」

って人も当然いる。

では直接どちらがいいか聞いたらいいと思うかもしれないけど、箸で食べるのが常識だと思ってる人であれば

「そんな当たり前のこと聞いてくるな。」

と不快に思う人もいる。

でもそれが当たり前なのはその人にとってであって、実はほとんどの人はスプーンで食べたいと思ってるかもしれない。

「え?」と思った僕が本当は少数派の可能性もあるってこと。

まとめ 接客は難しい

僕も接客業を長いことやってきたけど接客は極めることができない、100%正解というのはないというのが僕の結論。

常識というのは人によって違うし、自分にとって当たり前のことが、相手には有り得ないことってこともある。

相手の行動や言動を見ながら状況に応じて対応を変えなきゃいけない。

それでも相手の望んでいる通りにできるとは限らないけど。エスパーじゃないんだから。

そこが接客の難しいとこであり面白いとこではあるんだけどね。

スプーンで鶏そぼろ弁当食べやすかったわ!

以上NAKKIでした。

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